Home » 未分類 » 高血圧・腎臓内科とお寿司の関連性

高血圧・腎臓内科とお寿司の関連性

高血圧と腎臓内科は密接な関連性があります。腎臓の働きが悪くなると高血圧になり、血圧があがるとさらに腎臓が悪くなるという悪循環を繰り返します。腎臓の働きを守るためにも腎臓内科で定期的に血圧をチェックする必要があります。なぜ高血圧になるのかというと、腎臓からは、血圧を一定に保つ物質「レニン」が分泌されています。レニンの働きで血圧を上げたり、血圧を調整しています。腎臓の働きが悪くなると「レニン」が血圧が下がったと誤解して、たくさん分泌されます。血圧を上げる物質が増加したことで、高血圧になるのです。
また腎臓の働きが悪いと、塩分と水分を上手く排出することができなくなります。そのために血液の量が増えて高血圧になり、むくみを生じることがあります。お寿司は高血圧の人には要注意です。ご飯の中に塩分がかなり含まれているからです。腎臓内科では慢性的な腎臓病の人に食事療法をしています。腎臓内科で塩分を制限されている人はお寿司を食べるときに注意が必要です。ネタにはお醤油をつけないことです。お醤油をかけすぎると、本来のお寿司の素材の良さが分からなくなってしまいます。ネタがよければお醤油が無くても十分おいしく感じられます。海鮮丼より握りずしの方が塩分を調整しやすくなります。体が健康な人の場合塩分を気にする必要はありませんが、腎臓が悪い人は食べるときには工夫が必要です。味噌汁や漬物が付いていても、食べずに残さなければなりません。自宅で手巻きずしを作って食べると良いです。卵やキュウリ、サーモン、マグロ、トロ、ツナ、コーンなどなら手巻きずしにしてもお醤油をつけずにたべられます。自宅で作れば、かなり塩分が低下したご飯を作る事もできます。